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one day roll

naoroll.exblog.jp

誕生日ケーキと、スコップケーキなど。

先日、娘が11歳になりました。

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お誕生日ケーキのリクエストは
「チョコレートロールか、ココアクリームサンドクッキーがいい」

というので、両方作って飾りました。
こんな時こそ!張り切って作らないとね。

子どもたちの誕生日に便乗して、ケーキ屋さんのケーキが食べられる!っていう場合でも私はとってもうれしいのですが笑
まだまだママの手作りを希望してくれるようです。(ありがとね。

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翌日になっても、まだある?とおやつにぺろりと食べていて、
その後
「もうないよ」と伝えたときの残念そうな顔ったら。笑

そのうちまた作ってあげよう、、

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お誕生日当日は、せっかくの日曜日だったのですが
地域の行事の関係で、朝早くから出かけなくてはいけなかった娘。

その前夜に実は、「誕生日なのに、自由に過ごせないなんて」とめそめそしだしてお母さんは焦りました!(汗

行事自体は楽しみにしていたはずだったのに、こりゃどうしたものか、と慌てつつ

一度決めたことを、いやになったからといって投げだしてはいけないこと、とか
自分の行動が、その選択によっては周りの人に影響して迷惑をかける場合があること、とか
「責任感」ってこういうことなんだ、という話を、必死で聞かせました。

だって誕生日の朝に、泣いて嫌がる娘を無理矢理送り出すなんていうパターンは避けたかった!(こんな理由で必死になるのは、完全に私のエゴかもしれないけど。)

10歳最後の夜に、私のはなしをじっと聞いて
「明日はちゃんと行く」と決めた娘は、きっとすでに、私よりずっと聞き分けがいい。
40歳になった私は、いつだって逃げ出したくて、投げ出したくて、でもあなたのようにわー!っと泣くことさえできない。(ということは言わないでおいたけど)


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さて インスタで発見し、親子ですっかり心奪われたこの「柴犬いなり」

そんなお誕生日当日の朝ごはんに、サプライズで出しました。
前夜泣いたことがまるでなかったことみたいに、ちゃんと早起きして、当たり前のように出かけるしたくをして、

トマトときゅうりとかぼちゃのスープと、柴犬を一匹食べて元気に出かけた。(ホッ)

キャラ弁とか、こういうの考える方って天才だなぁ。
そしてちまちまとなんて時間のかかることですか、、(あげくこの出来)


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夕方になって帰宅して、
チームが優勝したよ、とうれしそうに言ってから
「補欠だから私は出なかったけど」と笑ってた。いい日だったね。


夜ご飯はプレゼントでもらったばかりの柴犬コップでシャンメリーをカンパーイ!
(さとちゃんサンキュー!)
ちなみにメインは揚げたてポテトフライたくさん。
これもリクエストだったのですが、最近フライドポテトがだーい好きなんだって。
(さとこかよ)

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じーじばーばは、子供たちの大好きなマカロンを、たくさん買って届けてくれました。
佐野パティスリーフジタ。
ん~おいしかったねぇ。
ここまでは、先週のはなし。



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昨日は友人の娘ちゃんの9歳のお誕生日でした。

誕生日ケーキのリクエストに、なんと
「ケーキは自分でつくりたい」と言ったそうです。
(将来の夢はケーキやさんかな?)


私は、ご指名によりスポンジケーキ作りを担当しました。
三枚にスライスして用意しておいたそのスポンジケーキを、友人が取りにきてくれて、
「生クリームを上手に泡立てるにはどうしたらいいのかな」なんていう話をした。

インスタントコーヒーを飲みながら
やっぱり砂糖は必要だよね、とか
しっかり冷やしておかないとダメなんだよね、なんておしゃべりしつつ

あーこのスポンジは絶対美味しいケーキになるなぁ、とぼんやり思った。
だって気持ち。
お誕生日にぴったりの、美味しいケーキを食べさてたいっていう気持ちがそこにあるもの。


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にこにこの9歳と、スペシャルケーキの写メを送ってくれました。
いちご!
チョコベビー!
そしてムーミン!

私の焼いた、ただの茶色いまんまるが、
こんな特別なケーキに仕上がるまでに、きっといっぱい笑ってくれたに違いない。
「生クリームを泡立てるときの、味見がすごいんだよ」って言ってたっけ、と思い出して顔がにやける。

どこんちのお母さんだって、お母さんってイキモノは、そりゃぁもう日々忙しい。
習い事に行くとか、たまにはランチに行くとか、ジムに行くだのヨガするだのを含めつつ、あれもこれも、やらなくてはいけないのだ。誰が何と言おうと。

小さい頃、母親とバトミントンをしたときに
笑えて笑えてどうしようもなくて、大笑いしながらふらふらになってラケットを振り回したことがありまして。
だって、いま、お母さんがバトミントンをしている、わたしと。
っていう目の前の事実だけでうれしすぎて震えたわけです。

誕生日に食べたケーキの味より、
あのときお母さんと一緒にケーキを作った、っていう記憶が残るにちがいない。
その時間がなによりスペシャルだったって、大人になってから気づくこと。
そしてそのすてきは、また同じようにめぐっていくんだ。そうやってみんな大きくなる。


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スポンジケーキは二台焼いておいたので、膨らみのわるかったほうが我が家に残りました。
実家にいく用事ができたので、琺瑯バットに重ねてスコップケーキを。
スライスしたスポンジ、シロップ、クリームを塗っていちごとブルーベリー、それを二回繰り返して。


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おいしいなぁ、甘さがちょうどいい。
と父親が褒めてくれたので、おぼえがきを

シロップ(湯80g、上白糖20g、キルシュ小さじ1)
クリーム(生クリーム200g、サワークリーム20g、上白糖16g)

スポンジケーキにシロップを打つのは、せっかく重ねたおいしいクリームの水分を奪われないように、まだ全体的にもしっとりして一段おいしくなるので面倒でもやってみる価値あり、です。
クリームにサワークリームを少し加えるとさっぱりしてフルーツとの相性がとてもいいクリームになります。サワークリームやクリームチーズなどが加わると、生クリームがすぐにに泡立つようになるので、立てすぎないように注意。
泡立てすぎるとぼそぼそになってしまうので、慎重に。

生クリーム嫌いの娘だけが、手を付けなかったので
次はチョコクリームバージョンで作ろうと思います。





by naoroll | 2018-02-04 07:45 | Comments(0)
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