171
はちみつみるくぱん(発酵所)
青山パン祭りで売られていた3種のスコーン(
fato.)
発酵所のぱんに野菜を乗せながら食べるのが大好き。
そしてfato.のスコーンはしっかり素材の味がして、どれも美味しい。かぼちゃに青菜に、さつまいも。びっくりした。野菜を知っているひとの、仕事ってこと、なんだろうな。
172
イングリッシュマフィン(
fato.)
チョコチップスコーン(
sato.) 笑
このマフィンは、すこしの酸味あり!でも嫌な酸味じゃなく、酵母の味がするパン。
たぶん塩とか少なめな気がします。アボカド乗っけ、うまかったー!
イモウトのスコーンは確かホシノ天然酵母のスコーン。こうやってチョコ入りだと、実は娘にほとんど食べられてしまいます。
娘は将来、パン好きになる気がする。期待を込めて。
173
名無しパン(
olive)
りんごとアーモンドのジャム(fato.)
りんごとアーモンドって合うんだね!なんか、自分ではあまりやらない組み合わせで意外だった。美味しいジャムです。
もちこ先生のことが気になってこのパンを食べました。
食べながら、やっぱり取っておけばよかった?とも一瞬思いましたが。笑
こんな美味しいパン、また焼いてもらうしかないです。
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ブルーベリージャムの食パン(ペニーレイン)
クッキー(A.R.I.)
クッキーはイモウトからのお土産です。お店で梨さんを見かけたって言ってた!私もまた行ってみたいな。
サクサクのクッキーはさすがに美味しかったです。しっかりバターと砂糖の味。
ブルーベリージャムたっぷりの食パン、正直あまり好みではありませんでした。まずこのジャムの味が好きじゃないのと、リベイクの際大事なトースターが汚れるし(そこ?)、食べながらべちょべちょします。
ていうか、ジャムは、こうやって練りこまれているより、普通の食パンに自分でつけながら食べる方が好きなだけだったりもします。別々だったら、もっと好きだと思う。すいません。
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古河クラフトで購入したブロッコリーとベーコンのキッシュ(
intervallo)
プレッツェル(satopan)
キッシュ、しょっぱすぎなくて美味しかった!ここのカフェに行ってみたい!もっと色々買ってみれば良かった~!
プレッツェルは美味しいけど、フーガスと同様、どうやって食べるのがいいのかよくわかりません。笑
むっちりもっちりしていて、美味しい。イモウトはほんとありとあらゆるパンに果敢に挑戦するな。
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でかくるみぱん(発酵所)
ライ麦とちょっとのヤギのケーキ(
SundayBakeShop)
大きく焼いたくるみぱん、発酵所の定番ぱんの中で相当好きです。これを食べたことのない発酵所のお客さん!絶対損してます!(キッパリ)笑
ライ麦とヤギのケーキは
ヤギのチーズが入ってますが、生地にスパイスが効いてるので乳臭さみたいのは皆無。
複雑な味わいのケーキだし、はっきり言って好みがだいぶわかれそう。私は好き。
でかくるみぱんも、ヤギのケーキも、それぞれぱんとおかしの、神様の仕事だと思ってしまう。
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バゲット(空と麦と)
コーヒーとウォルナッツのケーキ(SundayBakeShop)
いただきものの春菊を、そのまま生で胡桃と人参と和えてサラダにしたらすごく美味しくて、これはパンに合わせるならバゲットだ!と冷凍庫を見たら「空と麦と」発見。どんぴしゃ。春菊のサラダとバゲットは合う!こういうナイス組み合わせを発見すると嬉しくてしょうがない。
ほんのりコーヒー風味のバタークリームたっぷり!なケーキは私のとっておき!お気に入りですが
隣の人が「食べてみたい」と言ったので分け合った。たまには優しさを見せる嫁。
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ゆずピールとくるみのペイザン(発酵所)
いちごのマフィン(fato.)
このペイザン、美味しいよねぇ・・サラダを合わせてみたけど、そのままむしゃむしゃが一番かな。
ごろりとそのままの苺が入ったビーガンマフィンは、生地がしっとり、いちごがジューシーで、軽い食感。いくらでも食べられそう。食べ終わるのが惜しくなる!
カルディで買ったこのドレッシング、ほんとに牛蒡牛蒡!なかなかですよ。
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おっと。これはパンじゃないけど「青山パン祭り」のお土産だからまぁいいでしょ。
かぼちゃと生姜のマフィン(go muffin go)
こちらのマフィン屋さん、すごーく気になってたのですが、イモウトが買ってきてくれて嬉しかったー。
粉感バッチリのもっさりマフィンで、どっしりした食感、ひとつたべると満足!
かぼちゃと生姜って合うんですね。勉強になるわー。
美味しかった!
マフィン屋さん、たくさんあるけど、みんな違ってみんないいですな。
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キャラメルナッツ食ぱん(発酵所)
友人の手作りクッキーと、柑橘は大好きなでこぽん。
なにもしたくない朝でも、お気に入りのパンとコーヒーがあればそれだけで幸せな朝ごはん。
友人の手作りクッキーは、見た目に反したまさかのしっとり具合、いかにもザ・手作り、そこがいいんです。
誰かがつくってくれたものって、どうしてこんなに美味しいのかな。