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いきなりパンじゃないような気がしますがパンケーキ。(広い意味でパンってことで)
パンケーキの研究を地味に続けているんです。
これはヨーグルト多め、メレンゲを立ててから合わせるのでしゅわしゅわしています。
パンケーキに野菜と胡桃、美味しいドレッシング、っていう組み合わせが大好き。
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で、大抵張り切って焼きすぎるパンケーキは翌日も続くのです。
ポテトは実はラスポテトだったりします。ジョイフル本田で購入。
知ってる?
ラスポテト。
世界一美味しいポテトじゃないかと思っているんだけどどうでしょう。(家庭用キットほっしー!)
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ハードトースト(発酵所)
卵は舞茸とエリンギたっぷりまぜたらすごく美味しかったけど子供には不評でした。
zopfで食べたきのこのオムレツがほんと美味しかったんだよなぁ。
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自分で作った試作のマフィンが朝ご飯。
かぼちゃのスープは娘の大好物なので時々作ります。
マフィンってパンじゃないと思うけど、パンシェルジュ検定の本には「アメリカのパン」という枠組みでマフィンが出てくるのです。ていうことはパンなの?
いや、お菓子でしょ?
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くるみぱん(発酵所)
昔、館林に「ガトー山本」というパン屋さんがあって、そこの胡桃パンが美味しかったよねと友人と盛り上がりました。あそこの胡桃パンは、砕いた胡桃に混じって松の実が入っていた記憶。
ふわふわもっちりで、私も大好きだった。
それに比べて、とりせんのパン屋さん「ブレーメン」の胡桃パンはちょっとパサパサしていたけど、マーガリンたっぷり塗って食べてました。
発酵所のくるみぱんは、ヘーゼルナッツもごろごろ入っててとても美味しい。
今はマーガリンも使わないしパンの好みもだいぶ変わったような気がしますが、小さい頃からパンが大好きなので、パンにまつわる記憶がいっぱい。館林は昔、パン屋さんがいっぱいあったのにな。
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ローズベーカリーに行って感化されたイモウトが、早速作ってみたというキャロットケーキ。
シナモン効いてて美味しい!
キャロットケーキの食べ比べも面白いな。
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ペイザン(発酵所)
発酵所のペイザンは、カットすると、軽い内層のところと、ぎゅっと詰まったところがあって、色んな食感が楽しめる。軽いところはクラストがさらに香ばしく感じられて、詰まったところはもちもちのクラムがたまらない。
それにしてもこのコーナーに「発酵所のパンが出過ぎではないか」と誰かが言っていたという話。
だってしょうがないじゃないか。(えなりかずき)
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かぼちゃとクリームチーズのサラダ
いちじく
そして
パンの木yoco先生が焼いたパン!食べたら、誰でも、家庭でこんなパンが焼けたら最高だ~って思うに違いないです。
また食べたかったら……レッスン受けにいくしかない!!でしょ。笑
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友人とお取り寄せしたデイリーズマフィン(仙台)のプレーンマフィン。
ここのマフィンは本当にどれも美味しくて勉強にもなりました。
色んな意味で食べてみて良かった。いつかお店に行って見たい。
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リュスティック(発酵所)
実家で採れるのでいちじくがよく登場しますが、実はパンにクリームチーズ+生いちじく、という組み合わせにどハマり中。
生のいちじくってところが、この時季限定だし実はすごく贅沢な気がします。
いちじくももうだんだんと終わりかな。
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朝ご飯の写真を撮るのがすっかり習慣になってしまいました。
てわなけで 続く。