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one day roll

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東京スカイツリー、そして漫画雑誌「りぼん」


スカイツリーのてっぺんで、涙することになるとは。


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週末は、イモウトと姪っ子、私と私の娘の四人(女子チーム)で、東京スカイツリーへ行ってきました。
私は初めて行ったのですが、お天気がよくて見晴らしがよかった。富士山もきれいに見えました。

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スカイツリー形の影がくっきり。
上から見ると、さっきまで自分たちがいた地上がまるでおもちゃの世界。
高所が苦手なのでどうかなと思ったけど、なんだかあまり現実とは思えないような感じで、大丈夫でした。

さて、スカイツリーに行こう!と(イモウトが)企画したきっかけはというと、、


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じゃじゃん!
これね、スカイツリーのエレベーターの壁です!
1991年から1994年まで集英社の雑誌「りぼん」で連載されていた名作少女漫画「天使なんかじゃない」@矢沢あい。
分かる人には、わかる・・・

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そして、わかるひととハイタッチしたい!笑
地上445mの天望回廊へ続くエレベーターの中が、りぼんの名場面でいっぱいになっているのです。(この時点ですでにテンションあがりまくった。笑)

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「りぼん」は今年で創刊60周年なんだそう。

それを記念して、450mへ向かうスカイツリーの展望回廊内で『250万乙女のときめき回廊at TOKYO SKYTREE®』というイベントが開催されています。

私とイモウトが、小学校のころ夢中だった「りぼん」
そして今、「りぼん」を手に取るようになった娘と姪。
これは、行くしかないでしょ~!と。

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これがもう、懐かしすぎて大感動の嵐、でした。
分かる人たち!見てくださいよ、このパネル!

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こどものおもちゃ、ママレード・ボーイ、姫ちゃんのりぼん、赤ずきんチャチャ、、、これは20年前のりぼんの表紙です。

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いざ450mへ‥ と歩いていく展望回廊、
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私たちは、こんな眺めはともかく (!!)

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こっち側に夢中だった!笑
奥なんて、松浦遊ですよ、奥さん!!(同志よ!)

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マーブルチョコの味ぃぃぃぃ!!@晃
雨の中捨て犬を抱き上げる名シーンも。笑
「このふたり結局くっつかないんだよねえ??」
「マミリンはカッコいい人とくっついたよね?」
などとお喋りがとまらない私たち。

昔のことはよく覚えてるってやつはこれですか?(婆)

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吉住渉も、よく読んだなー。
柊あおいも、好きだったなー。星の瞳のシルエット。
ときめきトゥナイトは、らんぜの時と、りんぜの時と、どっちが好きだった?

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真壁俊にくっつくイモウト(奥)。笑

ずーっと思い出しもしなかった。
思い出すきっかけもなかったんだ。
なのに、記憶の糸を引っ張ると、ちゃんと全部つながっていて。

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(創刊からのりぼんの表紙が一面に!)

「あー、これなんだっけ?」
「ねこねこファンタジア」
「あーーーー!!爆笑」

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毎月待ち遠しかった少女漫画雑誌。
私が「りぼん」を先に買うと、イモウトが「なかよし」を買ってきて。
ふたりで交互に夢中で紙をめくったっけ。

空色のメロディ、ハンサムな彼女、マリンブルーの風に抱かれて、グッドモーニングコール、お父さんは心配性…ちびまる子ちゃん!

それがどんな話だったか、どれがお気に入りだったか、
あの分厚い雑誌の中身につまっていたわくわくとドキドキ!

そして、決してそれだけじゃない、記憶の不思議。

頭のなかのページ、ずっとめくってなかった、そのページを開くように。
思い出される。そこにあるのは、

りぼんを読んでる、自分のすがた。
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ランドセルをほっぽりなげて
実家のあのテレビの部屋の、

畳のうえ、座椅子にごろりと寝転んでページをめくる、小学生のわたし。

りぼんの、紙のにおいまで、鼻先をかすめるような。

居間の出窓に、りぼんと、付録を積み上げておくと、お母さんに「片付けなさい!」と叱られた、あの感じ。

イモウトと取り合ってけんかした、読みかけのりぼん。

あのころの風景が、なんだか目に見えるよう!
それはまるで

高い高いところから、幼かった自分を見おろすように。

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ねぇ さとちゃん。
あのころの私たちに教えてあげたい。

いつか お互いの娘と一緒に、この表紙を眺めるときが来るんだよって。

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この付録持ってたーーー!!


今は少女漫画雑誌の付録と言ったらポーチやらペンケースが主流のようですが
私たちの「あのころ」はねぇ、
なにやら紙を切ったり貼ったりして組み立てたものでした。

漫画をみんな読んじゃってからのお楽しみで。
作れない!と妹が放り出したふろく、私が作ってあげたっけ。

応募者全員大サービスのテレホンカード、もったいなくて使えなかったな。
あれどうしたんだっけなぁ。笑


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誰がいちばん、好きだった?

スカイツリーの、地上450mあたり。
泣きそうになったわけは、高いのが怖かったわけじゃなく。笑

高いところから見おろした景色が、とてもとても懐かしかったからなんです。

そこには、りぼんとわたし(幼)が、見えたのでした。



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もちろん、今りぼんで連載中の漫画の紹介も。
つばさとほたる?
娘と姪が読んでいる漫画たち。

子供たちよ。
いい漫画、いっぱい読むといいよ!
もちろん宿題を終わらせてからだぞ!
そんで漫画をそこらへんに置いとくなよ!

と、あのころの母と同じことを言っている。。。笑


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「空キュンデートラリー」というスタンプラリーもやっていて、
全部捺すとシールがもらえる、というので娘と姪が燃えました~

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ていうか懐かしくって萌えるがな。
なんてよくできた判子なんだっ 泣

予想以上に良かった、良すぎた!!涙 
りぼんとスカイツリーのコラボイベント。
これを企画してくださった方に感謝です。ほんと!(誰やねん)


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お昼ご飯は ソラマチのレストランフロアへ。

ちょうどお昼時、どの店も行列ができていてびっくりでしたが
比較的すいていた九州料理のレストランへ。
「うまやの楽屋」

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色々おかずの入った「楽屋めし」を。

おねえちゃん、りぼんの感動の余韻で、なんだか胸がいっぱいで…

いやペロリと食べたけども。そこは。(やはり)

おいしかった!ごちそうさまでした。


さて、りぼん展に合わせて前売り券を買っていたので
最後にお土産がもらえたのですが

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家に帰って改めて見てみると、さらに感動…
こんな感じのデザイン、当時のりぼんによく見かけたなぁ~
まるであのころの付録です!

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もう一つは、四月始まりのカレンダーでした。

昭和のなつかしのりぼんと
スカイツリーのコラボレーション!
こんなでっかい塔が建つなんてねぇ。

100円で十個おかしが買えたあのころに、想像もつかなかったよ。

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ぺらり。

息子「なんかスゲー!時代を感じるね」って。
おうよ。読み返したくなるわ!キュンキュンだぞ!笑

最近「ジャンプ」を手に取るようになった息子へのお土産は


ソラカラちゃんの人形焼き、でございました。
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はじめての東京スカイツリー。
すっごく速いエレベーターで、あっという間にてっぺんまで。

39歳になった私と、私の娘と、私の妹と、私の妹の子と。
いろんな気持ちで思い返したりぼんのこと。
10歳くらいだったわたし、もうすぐ10歳になる娘。

今月は、わたしと娘のお誕生日月なのです。

「りぼんを見に、スカイツリーに行こう!」と
チケットを買ってくれてたさとちゃん。ありがとう!!


なんだか、一生忘れられない瞬間がそこにあったよー!

りぼん、ありがとう。

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少女漫画界、最高の時代だったと思う。。。
りぼん創刊60周年記念サイト

スカイツリー×りぼんは、三月末まで!




by naoroll | 2017-01-24 10:45 | 東京 | Comments(10)
Commented by arrin at 2017-01-23 20:30
懐かしい~♪
私もりぼん買ってました!!(*´ω`*)
いいなぁ~☆
天使なんかじゃないのスドーザウルス好きでした!!
マンガと共に記憶もよみがえるから楽しいですね(*^^*)
Commented by naoroll at 2017-01-23 22:07
あーりんさん。

りぼん最高に面白かったですよね!
スドウザウルス!笑
言われて急に思い出しました〜
翠みたいなおでこ出す髪型がクラスで一時期流行ったものです。
Commented by もちこ at 2017-01-24 08:52 x
先日私も留学生を連れてスカイツリーに行って、りぼん回廊見てきたよ〜〜!もちろん大興奮‼︎
ブログ読んで思い出し、蘇ってきたよ。ただ夫とは共感出来ず、私もイモウトと見たかった!ちなみに私がりぼんでイモウトがなかよしだったなあ。明星と平凡も姉妹で交互に買ったりしてたなあ。

私は全員プレゼントのコーナーで舐めるように見入りました!留学生、そっちのけです!
わたしは、ときめきトゥナイトはらんぜしか読んでないなぁ。

女子チーム最高ですね!
Commented by naoroll at 2017-01-24 10:42
もちこせんせ

おおー!行ってきたんですね!
ていうか明星!! 見てた見てた‥懐かしすぎです。
あのころって、紙で読む漫画の全盛期だったんじゃないか?って思いました。
名作揃いすぎて・・・留学生そっちのけ、わかります。笑笑
ときめきトゥナイトは、私のときはりんぜのお話で、それが面白かったので
らんぜから全部読んだんだったかな。
なかよしでは、ひうらさとるの「レピッシュ」って漫画が人気でした。
主人公が東京タワー大好きだったんです。ほんと、時代を感じる。いい時代だった~!(婆)
Commented by ゆっきー at 2017-01-24 12:12 x
読みながら興奮ハァハァものです!!
りぼん、毎号お小遣いで買ってクラスの話題もこればっかりでしたね〜
ときめきトゥナイト全巻あったんですが引っ越しやらで手放し今はパピィ全巻とこいつら100%がの残ってます♫
(あーみん様崇拝)

蘭世派&白鹿のりこ大好きです♡
Commented by naoroll at 2017-01-24 13:04
ゆっきーさん

のりこね。私は清史郎が好きでした!笑
ドラマ化した時はのりこだけイメージぴったりだった気がします。
ほんとクラスの女子全員が読んでたような気がします。
そんな漫画雑誌、すごいですよね!
私も岡田あーみん好きすぎた〜。
こいつら100パーセント伝説とか、もうタイトル言うだけで笑えます。
さくらももことコラボして、心配性のお父さんがちびまるこちゃんと一緒になったりとか
ほんと最高でしたねー。笑
Commented by Fumi at 2017-01-25 18:17 x
言ってもいいですか。

わたくし、子供の頃漫画家を目刺し、お年玉は漫画の画材につぎ込むというオタッキーでダークな小学生で、交換日記ならぬ、交換漫画というのを発明し、一つの漫画をクラスに何人か居る、絵が好きな友達と回して一人1ページずつとか描いていくっていうなんとも今思うと革命的な(!?)遊びをやりました。確か10冊以上は名作が・・・(苦笑)
どうです?娘さんにもこの遊びを教えちゃっても良いですよ?

一条先生が一番偉いというかお局様的な存在でしたよね。

私は専ら矢沢愛が好きで、デビュー作から全て単行本買いました!未だに漫画とアニメが好きで夜な夜な観ています・・・・。

ふみです・・。
Commented by naoroll at 2017-01-26 14:58
ふみさん。

言っちゃってくださりありがとうございます。
楽になりましたか。。。違

私の方も言っちゃっていいでしょうか。
実は、漫画を描いてりぼんに送ったことがあります。(本気か!)
なおこです。。。

将来の夢、もちろん漫画家でした(キッパリ)
巻頭カラーを飾ってデビューするはずだったのですが、
どう道を間違えたのか。。。
小学生のころ、その交換漫画を知ってたら、だいぶ上達してたと思うんですが。

ふみさん!やりますか!ふたりで!!  大違
Commented by 小細工 at 2017-01-29 22:07 x
なーーーー!!
こりゃ大変だ!!
懐かしさの壁が崩壊してモロモロ溢れるー
リボンっ子だったの私も^ ^
有閑倶楽部LOVE
スカイツリーやるねー^ ^
日ペンのミコちゃんはいた??
Commented by naoroll at 2017-01-31 13:55
小細工さん

爆笑!!
日ペンの美子ちゃんは完全に裏表紙でしたからっ!
スカイツリーにはいませんでした。
いたら・・・号泣して崩れ落ちてましたよっ!!
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